保険医療機関
コンサル

医療施設基準の調査・指導への負担を軽くします

厚生局からの施設基準調査・指導に頭を抱えていませんか?
担当スタッフの交代や退職で、施設基準に詳しいスタッフがいない又は少なく、準備対応もままならない。
そんな悩みを弊社が解決いたします。

10年間で延べ500施設の調査経験

私は約26年間看護師として働き、その後、約10年間厚生労働省九州厚生局の保険指導看護師として延べ500以上の施設の調査をしてきた実績があります。この経験を、医療施設基準調査および指導の対応に頭を悩ませる保険医療機関のお役に立てられないか?そう考えてスタートしたのがこの事業です。

  • 患者さんの信頼を得る医療機関へ

    施設基準を満たしているか否かは、患者さんへ提供する医療の質にも関わること。しかし日々の業務に終われ、詳しい担当者がいないとなると、調査の準備やその後の改善報告等もままなりません。届出の内容と実態に相違があれば、多額の返還金が伴う場合も・・・そんな最悪の事態を避けるために、サポートいたします。
  • スタッフへの教育

    看護師として、さらに調査員としての経験は、貴院のスタッフの教育にも役立ちます。正しい施設基準の知識、対応の仕方をスタッフにしっかりと理解してもらうことで、調査前に慌てることなく対応が可能に。
    また日頃から施設基準を適切かつ正確に管理することで、調査や指導の準備及び改善報告の負担を減らすことができます。
  • 施設基準のランクアップ

    スタッフの知識向上、日々の管理の徹底、適正な改善報告など負担を減らすことで返還金の発生を防ぎ、さらには施設基準のランクアップにもつなげることが可能です。その結果、保険医療機関を運営していく財源を作り出すことにも貢献することができます。